MESSAGE
社長メッセージ
大晃機械製作所を
もっとオモロイ会社に。
代表取締役社長
明石康宏

創業時に取引先と挑んだ事業が、超安定事業として続いています。
大晃機械製作所は私の祖父が創業しました。1951 年、祖父は取引先であった大阪変圧器(現・ダイヘン)の担当者と共にドイツに渡り、一台の機械を持ち帰ります。この機械をバラし、油にまみれながら必死で仕組みを解き明かし、新たな機械を製作したのです。この時の祖父と担当者の熱い想いは、電力というインフラに不可欠な巻線機事業として結実。現在に至るまで確かな取引として大晃機械製作所とダイヘンとをつないでくれています。
世界的な大手メーカーとの共同開発が技術者の意欲を高めている。
この盤石な安定事業、大阪で言うところの「太い事業」があるおかげで、私たちは様々な技術開発に挑戦することができました。新幹線の下回りのフレームやボディを溶接する設備、飛行機エンジンの心臓部であるタービンブレードを作るための装置まで。私たちのモノづくりが、鉄道や航空といった巨大なインフラも支えています。
時には、中小企業の枠を超えた無茶なプロジェクトに挑むこともありました。デンソーさんが医療用ロボットの共同開発者を探していると知ったときには、当時の社長に直談判しました。その熱意が 通じて、世界的なメーカーと一緒に、最先端の現場で活躍するロボットを生み出すことができました。
働く一人ひとりが「オモロイ会社」と思えるようにしたいのです。
そんな挑戦を続けていると、社内はいつも活気に溢れています。社員からは、うちは単に面白いんじゃなくて、もっと泥臭くて体温のある「オモロイ会社ですよ」と言われます。バックオフィスの社員が現場まで「これ何なんですか?」と楽しそうにのぞきに来たり、設計者が自分の作った機械をこれ見よがしに自慢したり(笑)。そんなふうに、みんなが仕事を自分ごととして面白がれる環境が、ここにはあります。
でも、私が三代目社長として一番大切にしていることは、働く社員一人ひとりが仕事を楽しんでくれているかどうか、です。以前、ベトナムでのプロジェクトで、設計責任者の白井に大きな負荷を掛けてしまったことがありました。その苦い経験があるからこそ、納期が厳しいものは私が断りを入れたり、無理のない進め方をこちらから提案するようにしています。
社員をえこひいきする11の制度も作りました。
社員を笑顔にするための「11の福利厚生制度」を整えた理由もシンプルです。とにかく、一緒に仕事をする大手企業の社員よりも、うちの社員のほうが幸せでいてほしい。笑顔でいてほしいからです。私はこの会社が大好きなんです。私は創業者である祖父の初孫として生まれ、思いっきり可愛がられて育ちました。そんな祖父が命を懸けて作った会社を、私は守っていきたい。ここで働く人たちに笑顔でいてほしい。いい仕事をしてほしい。そして、社員の家族にだって「大晃機械製作所に勤めてくれて良かった」と思ってほしいんです。
いまの時点で「よし働くぞ」と決めていなくてもかまいません。一度、この「オモロイ現場」に遊びに来ませんか。中途入社してきた社員たちも、工場を見学してから「ここならやれそうだ」と入社を決めた人が多いんです。あなたからの連絡を心からお待ちしています。
